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TOKYO
LAST
CRAFTSMEN
Hidden Story
原点01
“眼鏡をかける”ということに、
想いを載せる。
Origin
原点
創業1946年( 昭和21年 )。初代 福田 朝治 以来、
東京で四代続く眼鏡職人。
戦後の混乱から復興、高度経済成長の波に乗り、
かつては東京に数多くの眼鏡製作所と眼鏡職人たちが存在した。
しかし現在では、四代目が東京で最後の眼鏡職人。
これは、江戸の職人文化「江戸づくり眼鏡」を
ひたむきに守り続けた結果であり、先人たちの誇り高き歩みの結晶である。

眼鏡の生産方法は昭和初期から分業が始まり、 現在に至るまでそのスタイルが続いている。
しかし、昭和の終盤から時勢には逆らえず、 東京の眼鏡製作所と眼鏡職人は次第にその姿を
消していく。
そんな中で、三代目 福田 千秋 は、単なる分業に甘んじることなく、江戸の眼鏡職人の真髄、
「一人の職人が全ての工程を担う 江戸づくり眼鏡」に挑戦を始めた。
当初は数多の試行錯誤を経ながら、 少量生産でありながら高品質な眼鏡づくりを貫いた。

眼鏡の古典に目を向ければ、 江戸の職人たちはひとりの手で
全ての工程を担い、 そのすべての手仕事が、伝統工芸としての
眼鏡を生み出すという 確固たる信念に基づいていた。
そんな伝統文化である「江戸づくり眼鏡」を、 これからも
静かに、そして誇りをもって守り続けていきたい。
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